
向島ゆり子(むこうじま ゆりこ)
バイオリン、ビオラ、5弦ヴィオラダモーレ、エレキヴァイオリン、アコーディオン、作編曲、たまにピアノ、歌
10代より活動をはじめる。篠田昌巳、今井次郎らとの「PUNGO」、梅津和時、巻上公一らとの「ベツニナンモクレズマ」など様々なバンドに関わる一方、串田和美、流山寺祥、故古川あんず、工藤丈輝、京都地点、ケラリーノサンドロヴィッチなどの芝居や舞踏での演奏や楽曲提供、音楽監督をつとめる。96年にはオリジナル曲を集めた「right here !!」を発表。00年スウェーデンの鬼才故ラーシュホルメルとのDUOアルバムを発表。08年ヨーロッパジャズジャズ界の重鎮、故トリスタンホンジンガーらとのツアー、故おおたか静流とのフランス公演、12年国際交流基金主催の東ティモール公演、15年オランダのグロウニンゲン音楽祭参加、24年オーディブル版ピエタの作編曲演奏など、ジャンルや国境を越えたボーダレスな活動を行っている。友部正人、EPO、加藤登紀子、舟木一夫、伊藤多喜男、大工哲弘、朝崎郁恵、zabadak、白崎映美、畠山美由紀など様々なジャンルの歌手をサポートしてきた。スタジオワークも多数。ヴィオラダモーレとハーディングフェーレによる「共鳴弦トリオSonaSonoS」やアコーディオンカルテット「BOEVES」などでも積極的な活動を続けている。
幼少よりヴァイオリン、ピアノをはじめ、クラシック、現代音楽、ロック、ジャズ、ブラックミュージックなど様々なジャンルの音楽を聴いて育つ学生時代より演奏活動をはじめ、PUNGOやチャンゴ5(メンバーにカヤグムの池成子、和太鼓の林英哲など)等の活動で注目されるようになる。また並行して、芝居や舞踏、ラジオ番組の作編曲を始める。
24才、 渡米
帰国後、梅津和時、巻上公一らとのクレズマバンドや、流山寺事務所の芝居の音楽監督、様々な現場での作曲、編曲、演奏など、活動の場を広げる
1996年、オリジナル曲を集めたアルバム「righthere !!」を発表。ラジオで特集番組が組まれたり、新聞雑誌各誌で取り上げられ、その楽曲はテレビ番組「世界の車窓から」でも使用された。
1997年、ポーランドの鬼才ジョーウォ演出、吉田日出子主演「トゥーランドット」に出演。
1998年串田和美演出、大森南朋主演「春の目覚め」で音楽監督をつとめる。
1999年この頃から箏三味線の竹澤悦子、八重山民謡の大工哲広、民謡歌手の木津かおり茂理、伊藤多喜男、津軽三味線の山中信人、小山豊、尺八小浜明人、和太鼓の小島千絵子など数多くの日本の伝統音楽家と共演をするようになる。
2000年ラーシュホルメル(スウェーデングラミー賞受賞)来日の際共演。ラーシュホルメルとはその後も共演を重ね、
2002年にはスウェーデンでコンサートツアー、テレビ番組出演、DUOアルバム「LIVE&more」を発表する
2004年オランダの即興音楽集団「ウェレムブロイカーコレクティーフ」来日に際し、日本人唯一のゲストメンバーとして参加。
2007年おおたか静流とのフランス公演。
2008年から2009年 オルティンドー(モンゴル伝統唱法)三枝彩子と共にアジナイホール、バトーチルなど多くのモンゴル伝統音楽家と共演
2010年ヨーロッパジャズ界の重鎮、トリスタンホンジンガーとのツアー。
2011年 震災後、原マスミ、白崎映美(上々台風)らと東北各地を回る
2012年には国際交流基金主催による東ティモール日本国交10周年記念イベントのため東ティモール各地で演奏。この頃よりベリーダンスのタカダアキコとユニットを組み国内各地で演奏
2013年サックス奏者セルゲイレイトフらとのコンサートをモスクワで開催。各種マスメディアに取り上げられる。同年ロンドングローブ座、ロシアゴーリキーセンター等で劇団地点公演「コリオレイナス」に出演、演奏。
2015年トリスタンホンジンガーらとのヨーロッパツアー、ロンドン、ドイツ、ベルギー、オランダ各地で演奏。特にグローニンゲンサマーフェスティバルでは好評を博し現地テレビ番組に取り上げられた。
2016年ブリヤード共和国の歌姫ナムガル来日の際共演
2017年 デヴィッドルヴォー演出梅田芸術劇場主催、井上芳雄、中谷美紀主演「黒蜥蜴」出演演奏
2019年東京芸術劇場鈴木砂羽主演「エーデルワイス」音楽監督横浜芸術劇場主催ケラリーノサンドロヴィッチ作演出「ドクターホフマンのサナトリウム」出演演奏
2020年自身の即興演奏のみを収めたアナログアルバムを発表。三週間で完売。海外でも評判になった。
2023年小泉今日子プロデュース主演「ピエタ」音楽監督
2024年オーディブル版「ピエタ」作編曲演奏。
2025年 自身のグループ「共鳴弦トリオSonaSonoS」青森公演。
KAAT「最後のドンキホーテ」生演奏出演
加藤登紀子、小泉今日子、おおたか静流、EPO, 伊藤多喜男、大工哲弘、朝崎郁恵、七尾旅人、友部正人、舟木一夫、畠山美由紀、原マスミ、zabadakなど民謡から各国伝統音楽、シャンソン、ロック、ジャズまで様々なジャンルの歌手のサポートやレコーディング、サウンドプロデュース、古川あんず、工藤丈輝等の舞踏家やリーディングペインティング等数々のセッションを精力的に行ってきた。
スタジオワークも多数。国境ジャンルを超えた活動を行っている。