『THE SHOW MUST GO-ON』のメッセージを皆様と共有できるスローガンTシャツを、アートディレクターのKAAL(bpd)氏と創り上げました。
再び自由なライブ・ミュージックを楽しめるその日まで・・・
このスローガンと共に過ごしていただけたら幸いです。
〜KAALによるキャラクター解説〜
渋谷RUIDO K2ファイナルイベント『FINAL GIGS』に続き『THE SHOW MUST GO-ON』のアートワーク&デザインを担当させていただきました。
『FINAL GIGS』ではマスク姿で裏ピースサイン(※イギリスなど海外では中指を立てることと同義)をしながら「コロナのバカ!」と言い去ってしまったかと思われましたが・・・『THE SHOW MUST GO-ON』ではマスクを外しギターピックを持ち、光り輝く次のステージへと再び歩み始めたのです・・・以上がここまでのストーリー。であれば次のエピソードは「東京でRUIDO復活」に決まりですよね!
大好きな音楽をテーマに創作活動を行う者として、ライブシーンの明るい未来のために少しでもお力になれれば幸いです。
皆で助け合い乗り越えた先は、どうか LOVE & PEACE に満ち溢れた希望の世界でありますように。
追記:エンターテイナーを象徴するシルクハット(RUIDOのRロゴマーク入り)は、原宿RENON(かつて原宿RUIDOの存在した場所でプレオープン中)の案内役“レノンくん”とお揃いとの説も!? ぜひお確かめください。
bpd, KAAL & marizow
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