iMagic.
コロナ禍でライブが体感できない音楽ファンへ、またライブハウスや音楽関係者へのメッセージなど
難しい問題だとは思いますが、何にせよ、焦らずに、ゆっくりと、健康第一、安全第一で、自分達やファンの皆様だけではなく、間接的に関わる全ての大切な人の事を想って日々行動して欲しいと思います。
御自身の体調管理はもちろん、この時世に選ぶべき行動や生活を守っていただきたいとは思うのですが、、、
もちろん早くライブをやりたい気持ちしかあります。メンバー総意で。
またステージに立つ日が来るとしたらきっとiMagic.もファンの皆様も分かち合える感情は何倍にも何乗にもなるかなと、楽しみにその日を待っています。
iMagic.は結成2～3年で上京しました。
人見知りばかりのバンドで、仲の良いバンドやライブハウスが無く、上京しているにも関わらずほとんど地元滋賀や関西に還ってライブ活動をしていました。
その時にお世話になったライブハウスがRuido.K2でした。
僕達が東京に来て初めて"ホーム"と言えるライブハウスやスタッフの皆様がRuido.K2でした。
たくさん我儘を聞いてもらって、たくさんお世話になりました。
Ruido.K2が存在しなかったら今のiMagic.は無いと思います。
本当に感謝しています。
ありがとうございます。
どんどんと立てるステージや、アーティストが減っていく御時世ではありますが音楽を愛してくれる方がいる以上、僕達のやれる事を邁進していければと思っています。
今後とも"音楽"を宜しくお願い致します。
iMagic.
https://imagic0427.com
初めてライブハウスのステージに立った時のお気持ちなど
中学生の頃は町の公民館等を借りて自分達でドラムセットや小さな家庭用アンプ等を持ち込んで無理矢理LIVEしていました。
近隣から苦情が来たり警察が来たりと色々ありましたが"青春"という２文字で片付けてしまいましょう(笑)
ちゃんとした(？)ライブハウスでの演奏は高校１年生の時です。
メロコアや、ミクスチャーバンドのコピーバンドをしていました。
その頃に出逢った(共演した)のが今のiMagic.のメンバーだと思うと何か運命的なものを感じますね。
今でもあの時の現メンバーのステージングは色褪せていません。