コロナ禍でライブが体感できない音楽ファンへ、またライブハウスや音楽関係者へのメッセージなど
O-JIRO
「ライブが安心して楽しめるようになるように、ライブに関わる人達は試行錯誤してその場所を守ろうとしてる。好きなアーティストのライブに行きたくても行けない人もたくさんいると思うけど、今は無理はしないで自分なりの楽しみ方で、ライブが安心して楽しめるようになるまで待っていて欲しい。」
千聖
「オレは自分のソロプロジェクト「Crack6」で大阪RUIDOにはここ近年、いつも世話になってます。
RUIDO系列の会場って、ステージの高さ、照明、音響、全てがバランス良くてプレイしてるときも凄くやりやすいし、みんなが見えてない楽屋周り、機材の出入りも綺麗な導線で、興業というものを知り尽くしてるんだなぁって思う。いつも快適にライブさせてもらってますよ、感謝。」
PENICILLIN
https://www.penicillin.jp
初めてライブハウスのステージに立った時のお気持ちなど
HAKUEI
「高校1年生の時。初めてのステージにテンションが上がって客席にダイブしてしまったんですが、避けられて普通に着地しました。←バカ」