コロナ禍でライブが体感できない音楽ファンへ、またライブハウスや音楽関係者へのメッセージなど
音楽は、昔も今もこれからも無くならないので、ポジティブに前向きな姿勢で乗り越えて行きましょう!
やはり原宿ルイードと落合さん(代表)との出会いがデカイですね。
そこが音楽人生のキーポイントの1つだったと今振り返っても思うので。
ルイードの出演率はかなり高い方だと思います。
原宿、K4、K2、RENY、REX、RIZMとほとんど出てますね。大阪もか。
お世話になりっぱなしです。
落合さん&スタッフの皆さんにマジで感謝!
Takatoshi Murase (TEARS OF THE REBEL / drug store cowboy)
https://www.tearsoftherebel.com/
初めてライブハウスのステージに立った時のお気持ちなど
初めてLIVEをしたのは、16歳の時。スタジオペンタ主催のイベントで、渋谷TAKE OFF’7で演った。周りも高校生ばっかで、オレらはBOØWYのコピーバンド。周りはX、ZIGGYとかだったな。
その時の事はよく覚えてないなー。(笑)
LIVE HOUSEに出る、人前に立つって事だけで緊張って感じ。演奏云々のレベルではなかった。
でも、きっと同じくらい気持ち良さや言葉に出来ない何かを得たんだと思う。
そこが始まりで、今に到る。
10代の頃はLIVE HOUSEに行く事自体に緊張感や勇気が必要だった。
そんな時代。